悔しい

UVERworldのライブ行ってきた。

1メートルくらい前にTAKUYA∞がいた。

輝いてて、

かっこよくて、

羨ましかった。

あんな風になりたいと思った。

 

でも、なにをやればいいんだ。

TAKUYA∞も言ってたけど、

だから、

胸張ってTAKUYA∞と会える気がしない。

胸張って何かを本気でやってるんだって

言えることがない。

だから、

みんなダイブしたり、

ハイタッチに必死だけど、

おれはTAKUYA∞

ハイタッチする勇気がない。

変に満足したりしそうで嫌だから。

 

すごい楽しかったけど、

自分とは離れた存在であるって、

改めて実感してしまった。

だけど、

本気で生きるしかないよな。

生きる力は貰えた。

それは間違いない。

くそつまらん、

きもいおっさんにはなりたくない。

 

死ぬ気で生きるしかない。

なんか、ありきたりな言葉だな。

でも、それ以外思い浮かばない。

 

60/365