悔しい
UVERworldのライブ行ってきた。
1メートルくらい前にTAKUYA∞がいた。
輝いてて、
かっこよくて、
羨ましかった。
あんな風になりたいと思った。
でも、なにをやればいいんだ。
TAKUYA∞も言ってたけど、
だから、
胸張ってTAKUYA∞と会える気がしない。
胸張って何かを本気でやってるんだって
言えることがない。
だから、
みんなダイブしたり、
ハイタッチに必死だけど、
おれはTAKUYA∞と
ハイタッチする勇気がない。
変に満足したりしそうで嫌だから。
すごい楽しかったけど、
自分とは離れた存在であるって、
改めて実感してしまった。
だけど、
本気で生きるしかないよな。
生きる力は貰えた。
それは間違いない。
くそつまらん、
きもいおっさんにはなりたくない。
死ぬ気で生きるしかない。
なんか、ありきたりな言葉だな。
でも、それ以外思い浮かばない。
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